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君へ
作詞 Rule
隣で笑っている君は
いつも楽しそうだった
その横顔を見ている僕も
とても幸せだった
そんな毎日の中で
いつしか僕は君に恋をしていたんだよね

気付けば君を見ることさえできなくて
心の中で想いだけが溢れてく

君に伝えたくて

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公開日 2004/12/02
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コメント 高校時代のもどかしい思い出を詩にしてみました。こういう経験した人って結構\いると思うけどどうでしょう?勇気の出せない男性諸君へ捧げます!
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