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無題 ってか題名思いつかない・・
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作詞 花風 |
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見つからない光
ただ走って 転んで 立ち上がって
わからぬまま追いかけ続けたぬくもり
どこかあったかくて なぜか嬉しくて
流れた涙の冷たさも
とても優しかった
切なくて悲しい思い出
その向こうで“笑顔”を見つけた
いつか願った夢
ただ探して 迷って 乗り越えて
答えのない問いに自分なりの考え
ぶつかり続けた壁は 高くなるばかり
流れた涙の冷たさが
どことなくやさしい
山のように重なる失敗
まだまだ続く見えない高い“壁”
いつの間にか光に変わった
いつの日か私を包んだ“夢”が
背中を押した“光”でもあった
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