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想い出
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作詞 儚 |
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あんなに好きと言ったことが今は嘘のよう
貴方の事まだ好きなはず そう想わせて
嫌いだなんて言えなかった どんなに愛してても
冗談でも言えなかった 離れていくのが恐くて
時代が変わっても想いは変わらない
貴方への想いは留まる事を知らない
時は止まる事を知らない この街は変わらない
掴んで 握って 離さないで
貴方の温度まだ覚えてない
抱きしめて 見つめて 語りかけて
貴方の香忘れてしまう
もう少しこうして居たかった
季節は変わる 時代は回る 時は過ぎてく
それと同時に貴方は何処へ?
前の貴方は居なかった
ただ残るのはそうあの香
私の事は他人の様
貴方の眼は何を見てるの
私は映っていなかった
もうあう事は出来ないのでしょうね
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