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桜がちるトキ
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| 作詞 snow |
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雨の音で目覚めた朝は
妙に君に会いたくなって
静かな笑い声が響く
夢の中でも君は笑っていて
孤独も 切なさも
ミズタマリの中呑み込まれて
いつまでも抱きしめていたいって
初めて思える人がほら
君だって事に今頃気づいた
終わらない歌は
君への歌であるように・・・
一人ぼっちの朝は
急に君に会いたくなって
優しい声が耳元で
いつも君はそばにいて
苦しくても 泣きたくなっても
君の胸の奥に消え去ってユクカラ
永遠をともにできるような人だから
ぎゅっと抱きしめるよ
暖かいぬくもりがすぐそこにある
変わらないメロディは
君への詞（コトバ）であるように・・・
もしも 僕が いなくなったとしたら
君は泣いてくれるのかな？
本当に大好きってコトバ信じてるよ
だから この歌が 君への Last Song
になるように ずっと 終わらないように・・・
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