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飛びまわれる自由
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作詞 みるきー |
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自転車を使わずに
歩いてみた
そしたら公園の木の
下にはきれいな陰あった
セミはうるさいくらいで
陰なのに汗はとまらないけど
上を見上げてみると
木のすきまからキラっと
眩しい太陽が見えた
思わず目をつぶって
光を感じたくなった
太陽は私たちをみすてない
手をかざしても光は
絶対すきまから入ってくる
それはいつも、いつまでも
みんなを守っていたいから
夜には月という分身になってまで
いつまでも見守っていてくれる
家の中に閉じ困る人は
元気な姿を見れなくて
きっと自分の思いこみで
自分には何もかもないと思いこんでしまう
今すぐ外に出て
走って道を駆け抜けて
きっと夏の太陽に照らされて
生きていることに実感がわくから
体で生きる楽しみを味わえれるから
楽しんで外にでよう!元気にね☆
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