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Love-Game
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作詞 水上 在月 |
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押さなきゃいけないボタンが
七つあった時と同じことしてる
せっかくの携帯も メモリーも
勇気が足りなきゃ『役立たず』
アナタにつながる魔法のボタン
押したいのは本音 押せないのが実情
言いたい言葉は山ほどあるのに
このまま I'm in the Rabilince?
それとも I go in your heart?
着信履歴の端の端に
ようやく残ってる一つの名前
会話は数分 内容は激薄 なのに
愛情が余ってりゃ『宝物』
アナタを呼び出す発信音
鳴らしたいのも本当 慣らせないのも現実
聴きたい言葉はたくさんあるのに
こうして I'm looking for goal?
いつかは I can hold your all?
押さなきゃいけない最後の一押し
はずみで押しちゃったのが現在
想像の未来に怯みそうだけど
これから Calling your mind.
そして始まるLove-Game
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