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「ずっと、あなたの1番でいたかったです。」
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作詞 NANA |
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ずっと ずっと
あなたの1番でいたかった
ずっと ずっと
あなたの暖かさを感じていたかった
もうすぐ 思い出の季節が近づいてくるね
昨日まではとても嬉しくって
雪を見るのが楽しみだった
いつもと同じ
部屋のチャイムが鳴って 顔を出したあなたは
いつもと違った雰囲気で
悲しげな顔をしていた
ずっと ずっと
あなたの1番でいれるって思ってた
ずっと ずっと
あなたの暖かさを感じていれると思ってた
もうすぐあなたとの季節がくるね
でも 秋と一緒にあなたも行ってしまう
昨日まではあんなにも 嬉しかったのに
昨日まではあんなにも あなたとの思い出の日を
楽しみにして待っていたのにね
あなたの「ごめんな」の一言と
胸に突き刺さるよ
どうして どうして
私の何がいけなかったの…
何も分からないまま いなくなったあなた
「ごめんな」なんて優しくしないで
最後だけは「嫌い」「別れたい」とか
冷たく言ってよ…
そうしてくれないと 諦めが付かないの
ずっと ずっと
あなたの1番でいたかった
ずっと ずっと
あなたの傍でいたかった
ずっと ずっと
これからも あなたと一緒にいたかった
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