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恋文
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作詞 うらうらら |
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1.愛する人を思うこと それはいけないこと?
好きなんだから仕方ない
あなたが僕を嫌っても
もしかしたらこれが最後の恋文になってしまうでしょう
「あなたを思うと僕は前に進めずにいる」ってことを
あなたのせいにしてるわけじゃない
目を閉じるとあなたが浮かんでくるよ
忘れようと思ってもできない
あなただけが・・・
2.誰かのために生きようと思わなかった僕は
「あなたのために生きたい!」
と初めて思えたよ
きっとあなたは忘れているでしょう・・・
きっと届かないはずでしょう
僕に残された答えはあなたを忘れることだけでしょう
でもその繰り返し
いったいいつになれば
僕は運命を感じるのでしょう
もうそろそろ僕の出番じゃない?
幸せが回ってくる出番
「楽しくない!」とあなたが言ったあの日に
その時の自分の気持ちを二度と味あわないように
誰よりもあなたが好きだから
あなたへ行くよ
眩しい朝を期待して
夜明けを待つよ
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