|
|
|
〜青空の下〜
|
作詞 νマーくん |
|
みんなが集まる部屋の中、いつも君はそこにいた
君はとっても小さくて、静かで
そっと包みたくなるような思いを抱いてしまう・・・
この気持ちに気付いたのはいつだったか
思い出しては君を求めていた
どんな晴れた日でも
どんな雨の日でも
君はちゃんとそこにいて
話しかける僕の胸は拳を握るほど高鳴った
いつまで君はそこにいるの?
いつまで君は独りでいるの?
ニコッと笑う君の笑顔は
僕にとって最高の宝物・・・
君への気持ちを言葉にしても
きっと半分も伝わらない・・・
どんな日でも
どんな時でも
君の存在は消えないから
君を思う気持ち忘れないから
いつまでもその笑顔で笑っていて
きっと気持ちを言葉にしても僕の思いは伝わらない
それでも君に届くと信じて
僕は君を迎えに行くよ・・・
|
|
|