人気投票
キャッチボール
作詞 こーあー
思わず投げたその球を見えなくなるまで追っかける
僕も君を何処まで追っかけただろう？
君がどんどん小さくなるあぁ何処行くの？
僕をおいて
君が始めて振り向いたその時に僕は靴紐を縛ってて
君には見えなかっただろう僕の姿が
君を想いながら走ったでも追いつけない
何故だろう？どうしてだろう？そんなことを考えて
またボールが飛んできた君に届くように僕は投げた
君が振り向いた僕は笑った君も笑った
やっと追いついた君の心に
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi113484 target=_blank>キャッチボール (作詞：こーあー)</a>
公開日
2004/11/02
ジャンル
カテゴリ
コメント
是非、評価お願いします。
こーあーさんの情報
プロフィールは公開されていません
障ｃTOP
篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若ｃ鴻
障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
URL脂
恰ソ≫潟
泣ゃゃ
ゃ激若激
