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1つの想い 〜君へ〜
作詞 勇(ゆう)
ただの友達としか思われていなかった
そんな事 自分で気づいていたのに
告白せずには いられなくて
心地よい今の現状を崩してしまった

あの日の放課後 僕は君に思いを告げたね
きっと呼び出された時から気付いていたはずなのに
一人で君は来てくれた
僕は今にも逃げ出したくなって・・・・・
目をそらして・・・・・それでも必死に言葉にしたんだ
ありふれた一つの言葉 「前から君が好きだった」
安っぽい言葉 けど軽々しくなんて使えない言葉
それを 『アナタ』へ・・・・・

学校へ行く意味をなくした僕
笑う理由をなくした僕
何も手につかなくて それでも
必死に追いかけているのは 君の姿
もう口にすることはないけれど
ひそかに この想い胸に抱いて
僕は君を卒業するね  「ありがとう」

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公開日 2004/11/02
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コメント つい最近の出来事を詩にまとめてみました振られたという現実 まだ好きだという現実両方を受け止めれるようになるまでには時間がかかりますね^^;
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