|
|
|
世間一般とかけ離れた私の論述
|
作詞 HIDEYA |
|
何もない空白の世界
僕には何も気付けやしない
裸の心で一人うずくまって
僕は自分の弱さ嘆いている
光輝く空の下
僕はひとりで何を思う?
世間一般とかけ離れた私の論述
何が正しくて何が間違いかわからない
いつもどおり何も分からずにいた
僕は僕らしく生きているのかな?
誰かが一人きり泣いていた
でも僕は救うことできずに
ただ嘆き苦しんだかも知れない
弱すぎる心のせいで許せずに
僕は言葉少なめに
いつも逃げ出そうとしていた
太陽が叫ぶように僕も叫びたい
逃げ出す事が運命ではないから
記憶が許す限りの甘い世界に
埋もれていたいとか言ってみたいよ
いくらもがいても笑っても
何も変わらない気がした
|
|
|