|
|
|
流れ星
|
作詞 種々:ナオヤ |
|
無数にある星の光 数え切れないくらいの
この街じゃこれ以上もう見えないかな
時は流れ 人は流れ 明るい夜が増えてきた
小さなころ空見上げれば見えてた 星たちはどこかに消えた
願いをかけた星もいつか消えてしまうね あの輝きは命を燃やして
広い空に寝そべって 星の声近くに感じた そして一つ また一つ 流れた また同じ願いをかけた
願いをかけた星もいつか消えてしまうね あの輝きは命を燃やして
星になると誓った日 どれ程の覚悟をしただろう
流れるのは最後の日 それまで身を削り強く輝いて
歌うことで少しずつ あの星に近づけるのなら
僕は歌う この命燃やして 願いかけたあの星のように 強く輝けるように
|
|
|