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ダイヤモンド
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作詞 BRURTH |
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都会の空がダイヤモンド
歪で腐った心
突き刺した先にはなにがある
別に同情してくれなくていい
僕は一人で泣いているから
ただ消し去りたい自分がいるからなんだ
それだけなんだ
見上げる空はダイヤモンド
軋んで我を憎む心
無くした自分に何が残る
別に慰めてくれなくていい
自分で切り抜けるから
無から有になるだけ
ただ変えたい自分がそこで嘆いてるからなんだ
それだけなんだ
全ての空はダイヤモンド
姿変える空そう僕も
僕自身が変わりたいんだ
くぐり抜けるループ
僕を呼ぶ声が凡庸と知って呼び止める
冴えない自分明日の色で彩る
細心さ
「自分」という存在で輝くダイヤモンド
近づく季節に色変えても
いつまでも輝ける光を感じている
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