|
|
|
何がっても
|
作詞 わにっ子 |
|
うまく冗談言う方法なんて忘れたよ
みんなは言葉の暴力だって笑うけど
つまらない事を面白いっていえるあたしは
嫌いって貴方の事も顔色変えず言えるから・・・。
もう会いたいなんて想わないよ
そう思ってそんな事思うってことはやっぱり、想ってるってこと
いつもよりも賢くなった気がして
ちょっとだけ、今だけ貴方にお礼の一言捧げよう
もちろんよ、そう。
この気持ち貴方まで回らないの
涙止まらない止められないよ
溢れるってことは、そう、標準よりも高ぶってるって
そんな単純な事分からなくなってきてるみたい
触れたい、愛したい、抱きしめたい
心繋がらないなんて・・・、ああ、自業自得かも。
下手に嫌う方法なんて忘れたよ
ぎこちなさすら残らないのかって
自分で自分をからかえるあたしは
とことん貴方の事好きみたいだね・・・?
真新しいタキシードに袖通してるみたいね
何回立ち会っても妙な緊張感漂うわ
それがあたしのダイスキな気持ちのほんの一部なら
貴方の好きな気持ちは誰にも負けないって、想うの。
言葉続かない続けないよ
止まるって、そう、いつもよりも重たいの担いでるって
そんな当たり前ってことすら分からないよ
キスして、恋して、愛さないで
まだ諦め切れないなんて・・・、ああ、自業自得かも。
|
|
|