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微笑んだ僕の心は 泣いてた
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| 作詞 ビビアン |
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微笑んだ僕の心は 泣いてた
鈍感は君は 気づかない
君の見つけ方忘れた 私は
きっともう 会えないね
しょうがないと 笑い飛ばすけど
もう少しそばにいてほしかったよな
一人の夜
涙でぬらして・・・
きっとすごく愛してたよ
早くゆきすぎた
短かった夏 君を見つけた夏
あなたがくれた 幸せの時は
未だ色あせないまま 胸をさすよ
微笑んだ僕の心は 泣いてた
君はかまわず 歌っていたけど
僕を泣かすこと覚えた 君は
きっともう 愛してはくれないね
それはしょうがないと 苦笑い
もう少しそばにいてほしかったよな
一人の帰り道
「ひとりにしないで・・・」
きっとずっとさがしてたよ
自分の居場所 ぬくもりの声
すべてのやわらかいところ
「君を忘れた」と いいながら
忘れたくないと 想ってる自分がいる
動き出した電車の中 つぶやく声はとどかない
風にながされ 君には届かない
止まっていた時計（じかん）が 今
動き出すよ・・・
きっとすごく愛してたよ
早くゆきすぎた
短かった夏 君を見つけた夏
あなたがくれた 幸せの時は
未だ色あせないまま 胸をさすよ
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