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Snow-man
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作詞 葉爿 |
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子供の頃たった一人で歩いてた
友達探して歩いてた
そいつはたった一人で立っていた
雪の上に立っていた
Snow-man雪が降ってきた
Snow-man君も一人ぼっちなの?
Snow-man君は何も話さないね
Snow-man僕の初めての友達
月日流れだんだん暖かくなってった
山の雪は溶けて来た
あいつはとても小さくなっていた
黒い涙流してた
Snow-man雨が降ってきた
Snow-manどこへ行くっていうんだ?
Snow-man何も話さなくていいから
Snow-man消えないで
最後の最後に君は僕に笑ってみせた
“寒いから家に帰りなよ”と言ってくれた
“僕はちょっと出かけるだけだから”
翌朝僕は暖かいベッドの上だった
君と居た場所探してた
足元には大きな水溜まりができていた
僕は涙こらえてた
Snow-man花が咲いていた
Snow-man僕は泣かないよ?
Snow-manだってまた会える
Snow-man君は僕の…
年が過ぎて僕はまた君と出会った
新しい友達と作った
大きな大きなSNOWMAN
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