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星のない空から
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作詞 天凛 |
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星のない空から僕は
幸運の雨を降らせたい
まだ覚えているかなぁ
君と僕が出会ったあの日
少し笑顔が不器用で
でも何よりも 綺麗だった
泣いても誰もいない朝
君のコト想えば落ち着いて
きっと僕たちうまくやれる
そんなこと1人でずっと考えてたよ
花のようにとか
星のようにとか
誰かのようにとか意識して
変に自分を作らなくてもいいよ
そう言ってくれたコト
きっと一生忘れない
ほらあの星のない空から僕は
幸運の雨を降らすから
見ててほしい 君に
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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