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夏の探し物
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| 作詞 kiiko |
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夏の乾いた風を受けて
一人夢を探しに 街から抜け出す。
空の向こうまで歩いたら
何が見つかるのだろう？
心は抜け殻のように、
今はただ空を見上げる。
見上れば雲は流れ時は過ぎていく、
何処まで流れていくのか 思いながら
夢を探しに あるきつづけていく
夏の空を見つめながら
子供の頃描いた夢 ふとよみがえる
探してたものは これだった
忘れかけていた 幼い頃の気持ち
この気持ちを 忘れていたんだね
誰もが心の奥に 秘めていた夢
大人になっても 忘れずにいたい
純粋なこの気持ち
未来に向かって
また歩き続ける。。。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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