|
|
|
スクール
|
作詞 はなび |
|
朝目が覚めて
また考えるよ
「君は学校にくるだろうか」
中学生活はあと5ヶ月で終わってしまう
最後にあなたを見たのは
丁度2ヶ月前
茶色の髪をワックスで固めて
あなたは ずっと空を見つめてた
あの声を温もりを
まだ冷え切っていない体が覚えてる
もう二度と見つけられない気がして
鋭い旋律が涙を流させた
数えれば切りがない
何回もあなたを探してた
本当はもってるのに
あなたのクラスに
教科書借りに行ったりした
好きだから告白するとか
本当はそうなんだけど
私は当たり前のサークルがなぜか書けなくなっていく
あの声を温もりを
まだ冷え切っていない心が覚えてる
いつか後悔しそうで
伝えられないもどかしさが涙になる
|
|
|