荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

死想回路
作詞 朔架
何時から失い 何時まで続くだろう
ただ繰り返したおぼろげな戯言
知らぬ間に失くした 揺ぎ無い蒼白の夢
もう引き返せない 止まった闇に沈んでいた

ふわりふわりと己を数えて
醜い身体を求めながら

生きて行くことの虚しさに
自分を切り刻んだ夕刻
過去も感絶も儚いまま
季節は流れた

何時かの夢を見た 眩しくはしゃいでいたけど
もう無苦なあの日のように笑えない
不意に透り深けた 枯れ葉雑じりの雨の日
残された刻の小ささに気付いた

ふわりふわりと堕ちるこの心
僕に何が出来るのか

そして願う、君の眩しさに
曇る空 陽が指した
焦がれる、歩の先に咲いた君に
何故…?

君に出会えて ただそれだけで
生きて居たく思えて
惨酷なほど変わらない痛み
硝子の向こう側に
絶えて逝く僕 霞逝く君
また始まる悲の暮雨の念
崩れた過去が…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/11/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 初投稿中学3年生。生きて行く事が辛く、死を選んだ傷年。死の直前、過去に死んだ好きだった子を思い返すのです。
朔架さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c