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最愛のヒト
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作詞 鈴 |
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まだ結婚とぃう文字に程遠い独り暮らし。
周りと同じような環境で育ち生きてきた・・
独り暮らしを始めたばかりの慣れない体で
やっと掴んだ仕事に励んで寝て起きて…また寝て
そんな普通の生活の中で
寂しさや寒さを暖めてくれる唯一の恋人・・・。
そっと隣に居てくれる。
辛かった日は何もい言わず静かに話を聞いてくれる
最愛のヒト
彼女は甘えたで気まぐれ。
そして寂しがり屋なんだ
キスの味は甘くないけど可愛い可愛い僕だけの恋人。
話し掛ければ得意の上目使いで
「にゃ〜」と一言。
疲れたときも玄関で待っていてくれる
僕の可愛い彼女は今日も言うんだ
甘えた声で「にゃ〜」と。
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