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resolusion
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作詞 マロ |
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「きっと」なんて言われても 自信がもてない
本当はもっと光ってる自分 見えてないだけ
限界の線はいつも少し手前に引くもの
あきらめるのはまだ早い
今まで誰かの背中ばかり見てきた
時が経って 歩幅も大きくなり
少しづつ 憧れに近づいてきた
後は最後の一歩 飛び越えるだけ
無敵のヒーローなんていやしない
赤レンジャーだって 彼女の前では普通の男
頑張れって言葉に 押し潰されて
本当はもっと大きな自分 縮こまってるだけ
誰だって余裕がなくなると焦るから
できることからやればいい
何処がゴールか知らずに歩いてる
夢と違って 現実はビターで
嘘教えて 遠回りさせたりする
でも行き先は同じ また歩き出す
心のドアは暗証番号つき
合鍵は無いし 開けるのは閉めた人だけ
努力無しで得られるもの ぬるい達成感
言うことだけは一人前 結局は口だけ
辛い時は何処の誰にだってあるもの
憧れの人は越えてきた
立ち止まってるだけなら 痛い目に遭わずに済む
でもそんなんじゃつまらないから
僕は 君は歩くんだろう
責任から逃げてちゃ 自由は得られない
無敵のヒーローなんていやしない
赤レンジャーだって 彼女の前では普通の男
「きっと」なんて言われても 自信がもてない
本当はもっと光ってる自分 見えてないだけ
限界の線はいつも少し手前に引くもの
あきらめるのはまだ早い
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