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コワク
作詞 fauna
十二単の君は性欲で支配されている
夕暮れに街角ではお店の宣伝
提灯ぶら下げがんばります
人肉食らうときそれは冷ややかな笑い
君は泥沼のようにゆっくり沈んでく
日本人形は団体で春歌を奏でる
先頭集団はショットガンで飛んだ
盲管銃創になりました
「芹食べる？」語る君の静かな目
町並みは込み合い流れる群れ
紛れ込むには最適だが
あの少女を愛したいんだ・・・
12
11
10
9
8
7
6
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4
3
2
1
零・・・・・・
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi11059 target=_blank>コワク (作詞：fauna)</a>
公開日
2003/02/07
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意味不明・・・
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