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恋の温度
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作詞 マロ |
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二人の距離がゼロになり
二人の温度が通い合う
言葉にできないこの想いが
心に届いた そんな気がした
君を知るにつれて
君を知らない自分に気付く
解り合えることだけを信じて
夢中になる 堕ちていく
別れが運命だとわかっていたって
この恋だけは最後まで諦めないだろう
暗かった道も照らされて
確実に前へ進んでいく
手の届かなかった夢さえも
二人で目指せば すぐそばに
時が経つにつれて
君への気持ち溢れていく
失う恐怖は全て消えて
もう迷わない 突き進む
例え安息の日々失っても
君がいるなら何も厭わないだろう
遠かった距離もゼロになり
互いに触れ合い確かめる
文字で繋がっていた二人が
笑顔で交わした 愛の調べ
別れが運命だとわかっていたって
この恋だけは最後まで諦めないだろう
二人の距離がゼロになり
二人の温度が通い合う
言葉にできないこの想いが
心に届いた 君がそっと微笑んだ
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