荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

ストロベーリ
作詞 魅雷
雪が輝く降る朝
私はあなたと出会った
幼かった二人は仲良く手をつなぎ
白い道を歩いた

大人になっていくうちに
私はあなたばかり考えていた・・・
『私・・あなたの事が』

ストロベリ―のような甘いキスを
あなたの唇を見るたび
でもあなたはいつもきずかない・・・
だけど×3私はあなたの
笑顔が頭から離れない
without you

あなたは大人になるたび
私は近づく事ができない・・
私とは違うあなた
一緒に大きくなったのに

2人で過ごした時間
いつも私はあなたを見ていた
『私を見て・・・・』

ストロベリ―のような赤い頬
あなたに触れたい・・・
手の震えだ止まらない
だけど今は言えない
私の思いはあなたに・・・
I LOVE You

ストロベリ―のような甘いキスを
あなたの唇を見るたび
でもあなたはいつもきずかない・・・
だけど×3私はあなたの
笑顔が頭から離れない
without you

あなたに言うよ私の気持ちを

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2002/07/22
ジャンル
カテゴリ
コメント この歌詞は幼なじみの女の子&男の子の話です。第1部は女の子の気持ちを第2部は男の子の気持ちを。最後は2人の考えていることは一緒だったという話です。14歳の若手ですがヨロシクお願いします。
魅雷さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c