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昔の詩〜あなたと一緒がいいよ〜
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作詞 MEGU |
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はらはら 雪が舞い落ちた
ふと あの頃の自分思い出した
あなたに
甘えてばっかりで
あなたに
夢中だったよ
それでもあなた
優しくて
それでもギュッと
抱きしめてくれた
きらきら 夏の日
眩しい 夏の陽
あなたの命
一瞬で
消えた・・・
嘘だって笑って
今ならまだ許してあげる
ほら目をあけて
またその目で私を見て
嘘でしょ・・・
こんなにあなた
弱かった?
こんなにすぐに
消えちゃうの?
ずるいよ
おいてかないで・・・
嘘つき
ずっと一緒って言ったよね
何もできない私で ごめん
愛してくれて ありがとう
ずっと一緒にいたかった
あなたと一緒にいたかった
あなたの身代わりになりたくて
神様に何度願っただろう
それでも神様いぢわるで
伝わんなかった 伝えたかった
私も連れてって
おいてかないで
いい子にしてるから
お願い お願い・・・
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