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硝子
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作詞 amimi |
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貴方を守ること それが僕の使命
傷つけてはならない 大切な宝物
思い託した頃は すごく透き通ってて
貴方に触れることすら 強くて
うれしいのなら 一緒に喜ぼう 至福の時過ごすのさ
寂しいなら 隣にいるから 泣かないで
そう 僕がいるから
貴方を大切と思うから 今の僕がある気がする
頼りない そうじゃない
貴方があるから 僕もあるんだ
どんな場所にいても 貴方を守ろう
未来を描いた 想像図広げてみたいね
でも どんなことがあっても
誰かの色には染まりたくない そう思う
だけど 僕が染まってもいいのは 貴方のような
透明 だけ
あの 硝子のような・・・
僕は僕であるかぎり ずっと
貴方を守り抜いてみせるよ
どんな場所で どんな僕とどんな貴方が出会っても
きっと存在自体が変わらなければ
惹かれ合っていたはず
君は硝子のようで・・・
傷つきやすくて
でも周りの色には染まったりしない 強い人
僕も君のようになりたいんだ
だから君の近くにいたいんだ
だから僕のそばにいてほしい
だからこのまま僕を愛してほしい・・・
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