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迷宮
作詞 しっぽ
いつまに出来たのだろう?
僕の心には迷宮がある
そこは冷たく、深い闇が全てを司っている
どうしてか分からないけど、僕はそこから出ることが出来ない
一筋の光が見えたとしても
そこには結局たどり着けず
再び僕は迷宮に取り残される

どんなに出たいと願っても願いは叶わず…
どんなに光を求めても全ては闇に消え…

「どうして?」

呟きすらも静寂にかき消される
この先の見えない迷宮から僕は出ることが出来るのだろうか?
光の先にあるものを見ることが出来るのだろうか?
今はただ、その疲れた体を横たえて
僕は闇に沈んでいく…
その先に希望を託しながら…

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公開日 2002/07/20
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コメント これも初公開の詩です。ちょっと最近失恋してしまい、連敗記録を更新してしまったので、凹みながら書いてみました。転んでもただでは起きません!
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