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む
作詞 ceizi
囁いたそれは 波にたゆたう眩しいきらめきと成りて
後もう少しなのに 届かないこのもどかしさに
若い苛立ちと 気取った冷静を兼ね
季節の流れる終日と共に 別れを惜しむ
寒々と吹く風のどこか 感じた肌に似た懐かしさ
突出した手には冷たくとも 心は温もりが滲み
見上げた星空の月に 一人目を細めた
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi105786 target=_blank>む (作詞：ceizi)</a>
公開日
2004/10/03
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