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二人の思い出
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| 作詞 RUN☆RUN |
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綺麗すぎる二人の思い出
もう更新されることはないのかな―――
あなたがココに転校してきてからもう１年半になるんだね
かっこいいアナタは、すぐに彼女ができたよね。
その頃は、別になんとも思わなかったけど、
どんどんどんどんアナタに惹かれていきました。
話せば話すほどおもしろくて
どうにもならないくらいあなたが好きでした。
思い出すだけでも泣けてきそうだけど
頑張って涙とめるから。
溢れてくる涙、どうしても流れるときは
お願い、少しだけ泣いてもいいかな??
どうして私はダメで、あのこはよかったのかな??
あのこは可愛いし、おもしろい。
だけどだけど、遊びに行った回数だったら
私の方が多いでしょ??
なんで期待持たせるようなかとするのかな??
それでもまだまだアナタが好きみたいです。
こんな自分は嫌だけど頑張って涙とめるから。
忘れようとしても、忘れられない思い出は、
お願い、そっとしまっていてもいいかな??
アナタとの映画も、おしゃべりの時間も
全部全部いい思い出なのかな??
大好きだった。
二人の思い出は消えることはないけれど
きっと、ずっといい思い出。
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