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As。
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作詞 かぉ。 |
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気づいていた 本当は全てボク次第
何に躓き 何に怯え
歩き方さえ分からないままで・・・
いつかきっと・・・なんていつから言ってるのかな
終わりのない自分論
周りをまきこんでまで・・・
答えを見つけようと 精一杯見開いた瞳
幸せに触れようと想う 小さな心・・・
みんな分かってる 本当は自分次第
分かっているから 分からないフリをする
人は皆 弱く儚い生き物
だからこそ温もりを求める
いいんだよもぅ・・・強がらなくてもいい・・・
そぅ君だけじゃ・・君だけじゃないんだから
秋空 雲が流れ 風が優しく
ボクの心はおだやか・・・
隣に居る君の柔らかな微笑み
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