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喜楽〜ヨロコビタノシミ〜
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| 作詞 宛名シール |
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周りへの気遣い 人の気持ちを考える
全てできる方だと思ってた でも
残ったのは そう感じる独りよがり 勘違い
わかっていない 自分のことが先に来る
だから気を使うんでしょ 自分のために
「人を喜ばす」 100％人のためですか？
「喜」ばして 喜んではいませんか？
嬉しくないのに 喜ばすことは 可能ですか？
でも どんなに自分も喜んでも 嬉しくても
あなたが喜ぶ それって素敵なことかもしれない
その為に 私も喜んでいいのかもしれない
自分が楽しいとき それは故意に作るもの
偶然は ただのラッキーで
楽しみたい 楽しんでもらいたい
そんなとき 自分たちで作る 自然じゃない
でも 自然で素敵なハプニング 期待している自分
だから能動的に 行動しよう
それで「楽」が生まれるならば
とても簡単 とても幸せ
あなたを楽しませたい 私も楽しみたい
みんなで楽しみ 実感したい
「楽」しい時間を作りましょう
偶然に任せるのも いいけれど
みんなで作る 素敵な「楽」もいいんじゃない？
「喜」「楽」（ヨロコビタノシミ） 一つ同じ事
とても幸せ とても嬉しい
味わえることが 素晴らしいんだ
私たちは幸せ者である 私たちは感謝しよう
この「喜」「楽」のある世界に 生まれてきたことを
ありがとう
私はどうやら 幸せ者のようである
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