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君の魅力
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作詞 Sword Five |
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僕は鈍感なヤツだった
君の魅力に最後まで気付かずに・・・
いつも二人同じ様に生きていたから
居て当たり前のように過ごしていたから
ただ普通の幼なじみとして歩んでいたんだ
君の気持ちに気付けずに・・・
もう少し早く僕の本当の気持ちがわかっていれば
君が遠くへ行かなくても良かったのに
何も出来なくて哀しませて 本当にゴメン
もう少し早く君の本当の気持ちに気付いてやれれば
僕も君を離す事はなかっただろう
後悔しても仕方ないけど 遅過ぎた・・・。
君はズルいヤツだった
離れる前の日にそのコトバ告げるなんて・・・
もう少し早くもう少し前に言ってくれていれば
君を哀しませなかったのに
僕自身もこんなに苦しまずに済んだのに
君が好きだということに 君の魅力に
だけどどうすることも出来ない
君は僕の前にもう居ないから ただ遅過ぎた・・・
ただ・・・。
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