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Fates
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| 作詞 Y．K |
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白い雪に包まれた街
君は何処にいるの?
“好き”この一言が言えないまま
一年という月日が流れた
去年の冬が忘れられない
君と歩いた帰り道
君と交わした言葉たち
互いに嘆きあったりもしたね
いつも不安だった僕に
君はすべてを受け入れてくれた
冷たすぎる風が横切っていた
冬の夜の信号の別れ道
君と出逢ったのは秋の夜
目も合わせられず
戸惑っていた僕に
君も少し困っていたよね
僕は優れていない男さ
君はこんな僕に
君はこんな弱い僕のことを
気にもかけず笑い飛ばしてくれた
最近は逢う機会がないけれど
いつか出逢う運命があるなら
いつまでも笑い合えたらいいね!
あの頃の冬の夜のように…。
いつも不安がっていた僕に
君はすべてを受け入れてくれた
冷たすぎる風が横切っていた
冬の夜の信号の別れ道
最近は逢う機会がないけれど
いつか出逢う運命があるなら
いつまでも笑い合えたらいいね!
あの頃の冬の夜のように…。
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