荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

落ち葉
作詞 かや
こんなにも大きな傷かかえて あたし何処へ行けばいいんだろう
二人で居る時間 何より大切にしたかったのに

傷つくの怖くて 自分から離れていったのに
そんな自分に 一番傷ついてるなんて

本当は知ってた 始めから終わりなんて見えてた
それなのにどうして止められなかったんだろう
言えない言葉 落ち葉のように重なって
いつまでも痛む それが二人の絆だった

あんなにも大切だと解ってて あたし何をしていたんだろう
二人の居る世界 何より感じ取っていたのに

言い訳や建前で 傷つける事避けてたのに
優しいあなたを 一番傷つけてたなんて

本当は知ってた 誰よりも終わりなんて見えてた
それなのにどうして好きになったんだろう
癒えない傷を 落ち葉の中に隠しても
いつだって気付く 本当はまだ好きだって

逢いたくて泣いてた 矛盾する心なんて消えてた
それなのにどうして伝えられなかったんだろう
言えない祈り 落ち葉のように重なって
何よりも強く 心の中で願ってた・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2004/10/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 風物詩シリーズの最後の詩ですw落ち葉以外に秋を思わせるものが無いとゎ未熟ですが、読んでもらえれば幸いです(>_<)
かやさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c