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光という 友達
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作詞 花風 |
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誰も信じれない
誰も信じてくれない
友達なんていらない
そんなこと思ったのはいつの日からかな
いつの日にか
「死にたい」とも考えてた
心友まで裏切って 好きな人にも迷惑かけた
こんな自分が 大嫌いだった
誰にもわからない
誰もわかってくれない
この身なんていらない
そんなこと思ってばっかりの毎日だったな
いつの日にか
「自殺」ってのも考えてた
誰にも必要とされず ただ一人で歩く闇の中
こんな毎日が ただ怖かった
こんな弱い私を誰が見てくれる?
こんなバカな私を誰が笑ってくれる?
「光のなかを誰かと歩きたい」と思うのは
私のワガママなのかな
「光」に包まれることを夢見るのは贅沢なのかな
ただ… 暗い闇の中が怖いだけなのに…
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