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作詞 Yui
青過ぎた空の下
君と二人手をつないで歩いた道
思い出して走り出した
真っ白な夜明け前

寒空の下温もりをくれた
目を閉じるだけであったかかった
かじかんだままの指先も
掠れてた心も

「愛する事」の意味を
語れたらどんなにも素敵だけど
肩書きなんかじゃなく
本当の意味を君は教えてくれた


青過ぎた空の下
君と二人手をつないで歩いた道
振り返り走り出した
真っ白な夜明け前


「ずっと傍にいる」という事を
この優しい幸せを当たり前に思った
振り向けば君の笑顔があって
どうしようもない程に

時が経つのは一瞬で
眩しいくらいに季節は変わってった
穏やかな日差しが
いつも二人を包んでた

何もかも知った君の部屋
空気だけが温かくて
涙で曇った君の顔が
儚かった夕暮れ前

二人向かい合って
最後のさよなら

滲んでた空の下
見上げた雲がはらはらと
真っ白な雪をこぼして
足跡が綺麗だった


青過ぎた空の下
君と二人手をつないで歩いた道
振り返り走り出した
真っ白な夜明け前

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公開日 2003/01/19
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コメント 久々です。大切な人が転校しちゃった経験を元にした詩です☆良かったら読んで下さい!
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