|
|
|
キミガ――
|
作詞 朱羅 |
|
ヒカリアビテ
キミガワラッテタ・・・
早まる鼓動を押さえて
階段を駆け上がった
天へと続く道でないこと
心の奥で
祈りながら
光の下にいたキミは
透き通る髪 風に
踊らせて
いつもの 笑顔でボクを
見つめてくれたね
ねぇどうして
なんでなんだ
教えてくれ!!
ボクがキミの心を縛り付けて
しまったのか
苦しめて 悩ませて 悲しませたのか
ボクがキミの心縛りすぎて
しまったのか
戻れない 変えれない 時は戻らない
キミが空を飛んだのなら
ボクもいこう
最後まで 悲しませる
ことは出来ないから
キミが空を飛んだのなら
ボクも飛ぼう
だから どうか
このボクを 許してほしい
キミガボクノスベテダカラ・・・
|
|
|