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Heaven's kiss
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作詞 Air noize |
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例えば守るべきものがあるとしたら
愛を注ぎながら抱きしめられるだろうか
世界の終わりを見届けるなら
僕らは優しい口づけを交わすのだろうか
人々は狂い街で彷徨う理屈を持って
愛やら何やら求めて道で躓くだけ
しょうがないさこれもまた人の定め
日はまた昇り繰り返す 同じ理屈だ
気分次第で仮面を外すなら
相手にとって深い傷跡残すだろうか
善意が即座に姿変えるなら
これまでの行いは全部無一文か
為すすべもなく痛みを当たり散らすなら
愛を持って心底から受け止めてください
変わらない日々続くならそいつは
限度ってもんがあるだろう
時に厳しくして
持てる精一杯の努力で捧げるなら
どんな迷いも解消か?Heaven's kiss
孤独の果てに一人追いやられたら
僕の顔思い出すのかい?
優しくHeaven's kiss
気持ちに整理がつかないのなら
光残る記憶引っ張り出してごらん
何も考えつかないと思えば
ひょいと顔を出す答えが溢れる
防波堤から波音の潮風受け
夕暮れ そうあの日が最後だった
君に逢うのは oh
持てる精一杯の努力で捧げるなら
どんな迷いも解消か?Heaven's kiss
孤独の果てに一人追いやられたら
僕の顔思い出すのかい?
優しくHeaven's kiss
真底捻り出した答えならば
赤点でもいいさ Heaven's kiss
離れ小島に一人追いやられたら
気づかぬ優しさ出すのかい?
僕の顔思い出すのかい?
そしてまた旅続けるのかい?
優しくHeaven's kiss
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